鍵を閉じ込めてしまった

Publié le par workshop45

10月23日 ノブちゃんが鍵をアパートに閉じ込めてしまった事件

その1 鍵屋に行く 自転車は私の私物 オランダ製なのにサドルはなぜかプジョー。


その2 はじめの扉に周りに穴を開ける              


あんまり心配していない様子 あの手この手の鍵やの手口に興味を示すノブちゃん



その3 二番目の扉がなかなか開かない  ちょっと心配になってきたか


その4  やっと開いて一安心 内心スッゲー喜んでいるノブちゃん
 

この日の夜は20時からシテドラミュージックでエリックマリアがはいっているアンサンブルアンテルコンテンポランの演奏によるストラヴィンスキーとクセナキスを聴きにいった。エリックマリアの演奏を生で聴くのはノブちゃんが初めてパリに到着したときのパーティーで聴いた以来だ。
現代音楽を聴くと、音楽をほとんど知らない私はなぜか、猿の惑星や聖トリニテ教会のイメージを思い出すのです。

これがそのカタログだ。一緒に見に行ったのはノブちゃんと土取利行さんだ。

コンサートが終わってから近場のカフェビストロでちょっとした食事をした。
エイがとてもおいしかった。私はみんなたべおわったにもかかわらず、トシさんのエイは生煮えだったらしく半分ぐらい残していた。
それが理由なのか、ずっと話していたので食べる暇がなかったのか?
でも、トシさんの話がものすごく面白かった。
建築家でもあったクセナキスの話や高橋悠治との話。
国際的に活躍されていた三味線奏者の桃山晴衣さんの演奏家としての姿勢、そして、すばらしい1人の人間として真剣に生きた彼女の話。
呼吸、静脈、鼓動の話。そもそも音楽とは音とは、人類の音楽の起源の話。
はたまた当時500枚しかプレスされなかった坂本龍一との共作レコード『ディスアポイトメント・ハテルマ』の話などなど。
超レアな中身の濃すぎるトシさんの最高の話でした。
いつの間にか時間を忘れて話に聞き入っていたら最終の地下鉄に乗り遅れそうになった。
滑り込みセーフで、またまた濃い一日が過ぎていきました。

いつか必ず、この瞬間を映像におさめたいと思います。
トシさんの優しいまなざし、時折誰も近寄れないぐらい厳しいまなざし
音に対する思い、生きる事に対する真剣勝負
男はこうでなきゃ。
トシさん今度酒を抜いて鮎を捕りにいきます。
鮎を捕獲した後はお酒飲んでもいいですか?


 

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